2009年5月31日日曜日

〔復刻版〕童話の教訓⑤ ヒツジ飼いのおじいさんと海

やせおとろえた1000匹のヒツジを村にすてて、南の島へにげてきたヒツジ飼いのおじいさんは、海岸で数匹のヒツジに草を食べさせていました。

草を食べていたのは、村からおじいさんに会いにきたヒツジの家族です。

村にのこされたほとんどのヒツジたちは、自分がだまされていたことにも気づかないまま、飢えと寒さにたおれていきました。ほかのみんなが、飢え死にしそうになってもおじいさんのお話をききたがっていたので、ヒツジの家族も、自分たちがだまされていたことに気がつかなかったのです。

遠い南の島まで、おじいさんに会いにやってきたヒツジの家族は、広野(こうや)にぽつんと建った一軒家(いっけんや)に泊めてもらい、天にものぼる気分になっていました。自分たちだけが、そんけいするおじいさんから、とくべつなヒツジのようにあつかわれたことが、うれしくてたまらなかったのです。一軒家の建つ、ぺんぺん草もはえない荒れた土地が、ヒツジの家族の目には楽園(らくえん)のようにうつりました。

ヒツジの家族は、おじいさんに、たくさんのおくりものをしました。自分たちのからだをつつんでいた毛を売り、つくったわずかなお金も、おじいさんにぜんぶあげました。

「ありがとう、ヒツジさん。未開拓地(フロンティア)の1号(ワン)倉庫(そうこ)にしまってあるカブも、もうすぐ市場(いちば)で売れるようになるんだ。いま、すぐにカブを売りたいとさわぐやつらは、みんなバカな犯罪者(はんざいしゃ)だ。そんなやつらのカブは、売れないようにしてやる。わたしを信じてくれるあなたたちは利口なんだよ。わたしは、みんなのためにがんばっているんだ。それを妨害(ぼうがい)するやつはゆるさない」

胸をはっていうおじいさんをみて、ヒツジの家族は、ますますおじいさんをそんけいしました。

おじいさんは、米の国でネズミを使っておおもうけしたことがあります。だまされる者は、なんどでもだまされることを知っていました。ヒツジの家族に笑顔をみせながら、おなかのなかでは、あくどいたくらみをしていました。

「もらうものをもらったから、てきとうなことをいって、ヒツジをさっさと村へおいかえそう。いや、まてよ。このヒツジたちは、羊毛もお金もなくなったけど、ふとらせてから肉屋に売ればいい。そうすれば、いいお金になるにちがいない。うん、それはいいかんがえだ。エサなら、海岸にタダでいっぱいはえている」

こうしてヒツジの家族は、村へはかえらず、おじいさんに飼ってもらうことになったのでした。

あたたかい南の島でそだった草をおなかいっぱいたべて、ヒツジの家族はしあわせいっぱいです。おじいさんは、ヒツジがふとるのをたのしみにしながら、波もないおだやかな海をながめていました。

「ヒツジを飼うよりも、船をつかって商売をするほうが、もうかりそうだな」

お金もうけのアイデアがうかんだおじいさんは、ヒツジの家族をうり、そのお金でコーヒーの豆をかって、船につんで海に出ました。

ところが、すぐにはげしい嵐がおこりました。船がしずみかけたので、積み荷のコーヒーの豆をぜんぶ海にすて、空の船でなんとかたすかりました。

いのちはたすかりましたが、おじいさんは無一文(むいちもん)です。村から、もってにげてきたお金はとっくに、ぜいたくをして使いはたしていました。一軒家の建ったひろい土地も、抵当(ていとう)にいれて、たくさんのお金をかりていました。島は、米の国の領土(りょうど)です。飢饉(ききん)のせいで土地は高い値ではうれず、うっても、おじいさんには借金しかのこらなかったのです。

船がしずんでから、だいぶたったある日、身なりのいい紳士(しんし)が海辺にやってきました。

「ああ、なんとおだやかな、いい海だろう」

海をながめていた紳士のクツをみてから、おじいさんがいいました。

「そうでしょう、おだやかな、いい海でしょう。この海なら、船はぜったいにしずみません。わたしは、船でコーヒーの豆をはこぶ商売をかんがえているんです。ぜったいに、もうかります。どうです、わたしに投資(とうし)してみませんか」

おしまい


このお話は、イソップ物語の「ヒツジ飼いと海」を下敷きにしています。オリジナルのお話は、音声でお聴きください。


亜姫の朗読☆イソップ童話「ヒツジ飼いと海」

http://dl.caspeee.jp/a/ak/aki/akihime/k/k05Ev9RIMc/k05Ev9RIMc.N.1.mp3.mp3


原話は、不幸なできごとが、人間にとってよい戒めになる、ということを教えています。しかし、なんどおなじめにあっても、懲りない者もいる、というのが今回のお話の教訓です。

2009年5月29日金曜日

被害者の声 其の4 佐藤弁護士も人の子の親なんですよね。きっと。

ほとんどの被害者は、投資していると思っていません。
100%成功すると言われているわけです。絶対に成功すると言われていたのです。
危険が伴う行為なら、誰も初めからお金を預けません。安全だと勘違いさせる言葉だったのです。ですから
預けたお金を返せ!
ということです。

以下被害者の声をお届けします。

私は、法律関係にも、経理関係にも疎いのですが、

いち主婦として、学費の工面に頭を悩ます親として、単純に、平く
素直に疑問に思うことを佐藤弁護士にぶつけて行きたいと思います。
勿論、手強い人物だと覚悟していますが。

でも、佐藤弁護士も人の子の親なんですよね。きっと。
増田と江尻には、子供はいないけど、親は、いたはずなんですよね
人様の物は取っちゃいけない! 嘘をついちゃいけない!人様を騙しちゃいけないと親におそわり、子に教えたはずなのに、何、間違っちゃたんでしょうか。

2009年5月28日木曜日

ホラ吹き導師

「時事直言」なる記事を書かせているいるホラ吹き爺さんと婆さんがいるが、まあ、自分では予言者のごとく世界経済を言い当てていると思いこんでいるらしい。単なる夢です。夢で見たことと現実の区別が出来なくなっている、病気なんでしょう。。。

そもそも、未来がわかり、予言者のごとく的中する人がいたら国家がほっとく訳がありません。普通に考えればわかることです。

世の中に、強烈に影響力を与えることがわかるなら、とっくに日本国から雇われるか、アメリカ側から拘束されるか、命がねらわれなければならないんです。 

デタラメなことを言っているので、相手にされてないんです。10年も嘘言い続けていられるんです。ただそれだけのことなんです。

ホントに、ピタリと当たるんだったら、今頃日本のテレビに毎日顔をだしています。数年前より活動機会が多くなるはずです。活動機会が減るはずがないのです。世間がほっとくはずがないんです。
言ってることは10年言い続けても、誰も相手にしていない内容なんですね。

近所の、爺さんや婆さんがお茶飲んでテレビ見て世間話をしているか、酒場で泥酔している人が同じ話を何回も繰り返ししているのと同じですね。
勝手に、やってください。

追伸:世界経済語る前に、ダイエットした方がいいと思います。命と健康と信用はお金だけでは買えませんよ。人任せで出来ないことですからね!

「足利事件」で名を馳せた人権派「佐藤博史」弁護士が裁判所で暴れ「男性負傷」

「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室
津田哲也さん(ジャーナリスト)からの転載です。
http://sueeziri.dtiblog.com/blog-entry-436.html
以下


なに言ってんだ。バカヤロー!

厳粛な裁判所の廊下に、佐藤博史弁護士の吐いた怒声が轟く。それが、25日に東京裁判所庁舎内で起きた騒動の発端だった。

その日、東京高裁809号法廷で、増田俊男氏と『サンラ・ワールド社』が当ブログ管理者に対して起こしていた名誉毀損訴訟控訴審の口頭弁論が開かれていた。閉廷後、法廷を出た佐藤弁護士は2人の若い弁護士とともに、裁判所庁舎8階の廊下でエレベーターを待つ。弁論を傍聴していた「サンラ商法被害者連絡会」のメンバーらも、エレベーター前に立った。この連絡会は、増田氏とサンラ・ワールド社による〝詐欺まがい商法〟の被害者で構成される団体だ。同社の顧問として億単位の高額報酬を稼いできた佐藤弁護士としては、針のムシロに座らされたような心境だったのだろう。

いったんはエレベーターに乗り込んだ佐藤弁護士だったが、連絡会のメンバーらも乗ると、必死で人垣をかきわけて廊下へ脱出。廊下をはさんだ東西のエレベーターを行ったり来たりして、佐藤弁護士は顔を真っ赤にしてちょろちょろと逃げ回り、その奇行を目の当たりにした裁判所職員らを唖然とさせた。

佐藤弁護士が暴れだしたのは、その直後のことだった。連絡会のメンバーで、医院長の男性に向かって吐いた冒頭の「バカヤロー」発言をはじめ、エレベーターに乗り込もうとした男性Y氏の手を何度も殴打するなどの暴力行為にもおよんでいる。Y氏は佐藤弁護士から、さらに胸もとを突き飛ばされ、手をはさんだドアを満身の力をこめて閉められるなどの暴行を受けたという。

裁判所を騒然とさせた佐藤弁護士の〝乱行〟によって、Y氏は右手の甲を負傷し、当日のうちに港区内の病院で治療を受けた。さいわい骨には異常がなく、「全治1週間」のケガですんだ。

事件があった日、裁判所庁舎の正門前で、「弁護士『佐藤博史』の責任を追及する会」がデモ活動を行なっていた。同会に所属するY氏は、ビラ撒きをしていたことから、それに対する怒りが佐藤弁護士を暴力行為へと駆り立てたのかもしれない。しかし、理由はどうあれ、裁判所のなかで法律家が乱暴狼藉をはたらくなどということは、もってのほかだ。

ましてや、佐藤弁護士は早稲田大学法科大学院で教鞭をとり、最近では『足利事件』や『横浜事件』などで名を馳せた人権派の旗手である……はず。なおさら自分を律すべき立場にある。

それに、人権事件で国家権力と真正面から闘っているさなかに起こした大不祥事は、クライアントのサンラ・ワールド社をも危機にさらす行為ではないのだろうか。

2009年5月27日水曜日

サンラ商法被害者連絡会5月25日の活動





5月25日東京裁判所庁舎前で活動した。
「サンラ商法被害者連絡会」第1回総会と同時に増田氏らの商法を助けて億単位の報酬を得てきたサンラ・ワールド社顧問の「佐藤博史弁護士の責任を追及する会」のデモ活動も行われた。
 
我々の活動は、全て順調に進んでいます。

我々の活動が気になるんでしょうね。法務コーナーばかり更新するのもいいですが、投資した案件たった一つでも成功さてみてください。100%成功。一度も予測を外したことは無い。との触れ込みはなんでしょうね。。。サイコロ以下ですね。

2009年5月26日火曜日

弁護士「佐藤博史」の責任を追及する会


弁護士 佐藤博史
佐藤博史氏は過去7年近くもの間、サンラ・ワールド㈱の法律顧問や代理人を継続して務めてきた弁護士です。同社から、これまでに佐藤氏が得てきた顧問料や報酬は、延べ数億円という異常に高額なものでした。
 私たちは、増田氏とサンラ・ワールド㈱の不正な商法を支えてきた佐藤氏の責任を徹底的に追及してまいります。



時事評論家 増田俊男
増田俊男氏は過去10年間にわたり、サンラ・ワールド㈱とともに海外投資などを名目とした詐欺まがいの商法を展開し、200億円を超える資金を不正に集めてきました。
この商法は出資法や証券取引法(現・金融商品取引法)に違反する疑いがある上、誇大な宣伝や虚偽の説明によって投資家を欺いた行為について、私たち被害者は増田氏らを「詐欺罪」で刑事告訴する準備を進めています。

SUNRA WORLDサービスセンターWEB SITEから削除された記事


せっかく3日連続更新していたところ、5月22日の記事が削除されていました。
お節介だと思いますが、削除されていますのでこちらからUPしておきますので読んで下さい。

万が一、この記事を削除するときは、ちゃんと管理者へ連絡くださいね。

悪気があってUPしているんじゃないんです。親切心でやっているんですよ。そこのところ勘違いして一方的な削除命令とかしないで下さいね。お願いしますよ!
  

Frontier One LLCからのご連絡

Frontier One LLCから「法務」に掲載するよう依頼がありましたので、そのままの内容を掲載いたします。内容につきましてはサービスセンターは一切関与いたしておりま せん。                                               2009年5月22日

投資家の皆様へ

Frontier One LLCから代理人契約を解除された人々は、Frontier One LLCとの間に不法行為により利害対立関係を作った人たちです。米法では、利害相対立する相手の代理人になる事を厳しく禁じています。米国法人である Frontier One LLCが前記の12名の者たちとの代理人契約を解除したのはそのためです。また本日、サンラ、増田、江尻に対して告訴している者に対しても、原告と被告が 利害対立関係であることは明白なので代理人関係解除通知を送りました。
Arius3D,Inc.への投資に関する代理人解除の結果出来なくなるこ ととして、投資家への名義書換、売買、転売が不能になると述べましたが、具体的には、投資家の持っているFrontier One LLCの証書が投資家名義のArius3D,Inc.の株券にならないと、Arius3D,Inc.が上場しても持株を市場でも市場外でも売ることが出来 なくなります。また投資家が直接Arius3D,Inc.に名義書換を求めることは出来ません。なぜならArius3D,Inc.にとって株主は Frontier One LLCであって投資家ではないからです。代理人であり、名義人であるFrontier One LLC以外にArius3D,Inc.に対して投資家名義のArius3D,Inc.株式の発行を求めることはできないのです。
また、増田、江尻から加害者リストが提出され次第、Frontier One LLCはリスト者が所有している資産のすべてを凍結し、ハワイ州登記所に凍結資産目録として登記する予定です。

2009年5月24日日曜日

被害者の声 其の3 素朴な疑問

<被害者の声を紹介します>
素朴な疑問

以下

非常に、素朴な素朴な、疑問なのですが、どうしても知りたい事があります。

サンラ・ワールド(株)というのは、何で利益を出して
社員に給料を払えているのでしょうか?

それと、佐藤弁護士の顧問弁護料の請求書は、サンラ・ワールド(株)
あて、なのですよね。どうして、あの高い弁護料が、払えているのでしょうか?

佐藤弁護士は、サンラ・ワールドは、サンラ・コーヒーともエリアス3Dと
も関係ないと言っているんですよね。じゃあそこから、お金は、持ってこれない!
ましてや、二つとも利益など出ていない。

佐藤弁護士に、株式会社なんだからサンラ・ワールドのお金の流れが分るもの
財務表?バランスシート?というものを請求して確認したいです。確認する
ことって民事で訴訟を起こしている、私たちに、出来ないのでしょうか?

これが、出来るのが刑事訴訟なのでしょうか?こういう事にもすごく疎くて
すいません。私の言っていることは、トンチンカンなのでしょうね!
でも、きっと辻褄があわないと思うのですが・・・。

まさか、収入=信者の投資金なんて、載っていないと思いますが!?

〔復刻版〕童話の教訓④ バブルとおじいさん


おてんとうさまから名前をもらった小さな村に、ヒツジ飼いのおじいさんがいました。

おじいさんは、自分が飼っていた27匹のヒツジたちを集めて、ホラを吹くことが大好きでした。いつもいつも得意げな顔で、おじいさんはツバを飛ばしながら、おおきな声でしゃべります。

「たいへんだ! もうすぐバブルがくるぞ! 買ったカブが何十倍にも値上がりするぞ! 土地が高く売れるぞ!」

村人たちは、だれもおどろきませんでした。おじいさんのお話が、ウソだと知っていたからです。

それでもヒツジたちは、おじいさんのお話をきいて、おおよろこびしました。もうかれば、わけまえをくれて、おいしいものをたくさん食べさせてくれると信じたからです。

ヒツジたちは、おじいさんがカブや土地を買うお金のために、自分のからだをつつんでいた毛をすすんで、さしだしました。おじいさんは、ヒツジたちがみついでくれた羊毛(ようもう)を高く売って、みるみるうちにお金持ちになりました。

おじいさんは調子に乗って、ホラを吹く声がますます大きくなっていきます。

「もうすぐバブルがくるぞ! 買ったカブが何十倍にも値上がりするぞ! 土地が高く売れるぞ!」

村人たちはもちろん、だれもおどろきません。「またホラを吹いている」といって、おじいさんをつめたい目で見るだけでした。

しかし、ヒツジたちは目をキラキラとかがやかせて、おじいさんのお話にききいります。そして、おじいさんのお話にひかれたヒツジが、よそから集まってきて、あっというまに1000匹ほどになりました。村で一番のヒツジ飼いになったおじいさんは大きなお城に住み、おいしいものをたくさん食べ、高いお酒を飲んで、ぜいたくな暮らしをしました。

からだの毛をさしだし、裸になったヒツジは寒さにこごえながら、それでもおじいさんのお話をうれしそうにききました。

「もうすぐバブルがくるぞ! 買ったカブが何十倍にも値上がりするぞ! 土地が高く売れるぞ!」

いつも、おなじお話ばかりでしたが、ヒツジたちはおじいさんのお話をきくと、寒さをわすれて元気になれました。もうすぐ、あたたかくて、おしいものをたくさん食べることができると思ったからです。

おじいさんのお話は、何十回、何百回とくりかえされました。ヒツジたちは寒さと飢えで、やせおとろえていきます。一度か二度は、おいしいものを食べさせてもらったことがあるからです。いまがまんして、おじいさんについていけば、もっとおいしいものが食べられるんだ。そんなふうにヒツジたちは信じて、夢を見つづけていたのです。

ほとんどの村人は、知らない顔をしていました。でも、なかには、ヒツジたちがやせおとろえていくのを見かねて、忠告をしてあげる村人もいました。

「きみたちは、おじいさんにだまされているんだよ。飢え死にしないうちに、はやく逃げたほうがいいよ」

でも、ヒツジは村人のコトバに耳を貸そうとはしませんでした。きかないどころか、おじいさんに告げ口をするヒツジもいました。

「村の人が、おじいさんの悪口を言っていましたよ」

おじいさんは、ものすごいいきおいで怒りました。

「村のやつらは、みんなウソツキだ! とんでもない悪党(あくとう)なんだ。あいつらは犯罪容疑者(はんざいようぎしゃ)なんだ! そんなやつらのウソに、だまされるな。カブが値上がりして、土地が高く売れて、きみたちがもうけることがおもしろくないから、ウソをついているにきまっている」

ほとんどのヒツジは、おじいさんの言うことを信じて、村人を憎みました。でも、すこしでしたが、おしいさんのほうがウソをついているのかもしれないと、うたがいはじめたヒツジもいました。

あわてたおじいさんはヒツジたちにはナイショで、こわいオオカミにお金をわたし、本当のことを言った村人をおどさせて、だまらせたのです。ペンを使ってヒツジたちに警告(けいこく)しようとした村人を、おじいさんはブラックジャーナリストと呼び、おじいさんが飼っていたキツネが高いお金をもらって裁判所(さいばんしょ)に訴えました。

おじいさんは、ヒツジたちを集めて、おおきな声で叫びました。

「ほら、みてみろ。悪いやつだから、裁判所に訴えたんだ。もうすぐ、あいつはウソをついた罪をさばかれることになる」

ヒツジたちは、おじいさんの言うことを信じて、ブラックジャーナリストを村一番の悪人だと信じこんだのです。

おじいさんのもとへ、ヒツジたちが集まってから、いつしか10年もの月日が流れていました。いつまで待っても、おじいさんはカブや土地を売りません。自分だけがおいしいものを食べて、ぜいたくな暮らしをしているのに、裸にされたヒツジは寒さと、ひもじさにたえるしかありませんでした。それでも、おじいさんのお話は、いつもと変わりません。

「もうすぐバブルがくるぞ! 買ったカブが何十倍にも値上がりするぞ! 土地が高く売れるぞ!」

しかし、やって来たのはバブルではなく、米の国からひろがった飢饉(ききん)でした。牧草は枯れ、ヒツジは食べるものもなくなり、寒さと飢えに苦しみました。おじいさんが、預かってくれていたカブや土地は、どうなったのでしょうか。

牧場と未開拓地(フロンティア)との境に、おじいさんが持っていた1号(ワン)倉庫の中には、二束三文で買った見せかけのカブの山がありました。でもカブは、とっくにぜんぶ腐っていたのです。そのカブを売った、かの国の商人も、買いもどしてはくれません。

おじいさんが、どこかの国の大統領(だいとうりょう)や大金持ちが高く買ってくれると言っていた土地も、小さな一軒の家が建っているだけで、ぺんぺん草も生えないような荒地でした。

だまされたことに気がつき、怒りだしたヒツジもいました。しかし、おじいさんは、すでに村からいなくなっていました。あたたかい南の島のビーチで、おいしいものをたらふく食べ、高いお酒を浴びるように飲み、みにくくせり出したおなかをさすりながら、のんびりと暮らしていたのです。

そして、村にとり残されたヒツジたちは寒さと飢えにたえきれなくなり、おじいさんからあたえられた夢を見ながら1匹、2匹と倒れていったのでした。

おしまい


このお話は、だれでも知っているイソップ物語の「オオカミと少年」を下敷きにしています。

オリジナルのお話は、音声でお聴きください。

亜姫の朗読☆イソップ童話「オオカミが来た!!(オオカミと少年)」
http://www.voiceblog.jp/onokuboaki/595829.html


原話は、「ウソツキはたとえ本当のことをいっても、だれも信じてくれない」ことを教えています。しかし、「あばたもえくぼ」の状態になってしまうと、ウソも「目からウロコ」と思えて、他人の忠告に耳も傾けなくなってしまう、というのが今回のお話の教訓です。

2009年5月23日土曜日

〔復刻版〕童話の教訓③ ヘルメスの軍とおてんとさまの国の人


〔復刻版〕童話の教訓③ ヘルメスの軍とおてんとさまの国の人


ヘルメスという神さまが、1台の車にウソやペテンやサギをまんさいして世界じゅうをまわり、各国に少しずつくばっていました。

おてんとさま国に、さしかかったときのことです。ヘルメスの車がこわれてしまいました。

すると、おてんとさま国の人たちは、積み荷が高価な品物であるとおもいこんで、残らずぬすんでしまったのです。

それから、おてんとさま国の人は、ペテンの国となりました。その国民は、どこの国の民よりもウソツキでペテン師。彼らの舌は、真実をかたることがない。といわれるようになりましたとさ。

おしまい


このお話は、イソップ物語の「ヘルメスの軍とアラブ人」というお話を下敷きにしています。原題のとおり、原話ではヘルメスからウソやペテン、サギを盗んだのはアラブ人とされています。ギリシャ時代の差別的な偏見で、原話に学ぶべきところはないように思います。でも、「類(るい)は友を呼ぶ」や「朱(しゅ)にまじわれば赤くなる」、「郷(ごう)に入れば郷にしたがえ」などのことわざもあります。夫がウソツキなら、その妻もウソツキ。王さまがペテン師なら、その家来もペテン師になることは、おおいにありうる、というのが今回のお話の教訓といたしましょう。

ペテン師の王さまにつかえる家来や使いの者が、「もうすぐお金をかえします」とか「誠意ある回答をします」などと言っても、けっして信じてはいけません。


イソップ物語には「ペテン師」というお話もあります。これは、原話のままご紹介します。


ペテン師がある人にいいました。

「アポロン神のおつげなんて、うそだよ。ぼくがその証拠(しょうこ)をみせてやる」

その約束の日がきました。ペテン師は、1羽のスズメをつかまえると、マントの下にかくし、アポロン神のいる神殿(しんでん)へいきました。

神さまの像の前に立って、ペテン師はいいました。

「わたしが、いまこの手ににぎっているものは、生きものですか? それとも命のないものですか?」

もし神さまが「命のないものだ」と答えたら、生きているスズメを見せればいいし、もし神さまが「生きものだ」と答えたら、スズメを手でしめ殺してから、出してみせようと思っていたのです。

しかし神さまは、このペテン師のわるだくみが、よくわかっていました。

「やめろ、ふとどきもの! おまえの手の中にあるものは、おまえが勝手に生かしたり殺したりできるものではないか」

おしまい


このお話しは、神さまをだますことは決してできないということをおしえています。「あとだし」は、ギリシャ神話の時代から、ペテン師がつかう手口(てぐち)として知られていたわけです。そんな子供だましの手口は、神さまでなくても見ぬけると思うのですが…。

法務のコーナー毎日更新してください!

いろいろ、サンラのHPに被害者の事を名指しでごちゃごちゃ書いているが、まあ何でもいいです。名指しで指摘されている仲間は、なにも気にしちゃいませんよ。
被害者に請求する前に、私たちに「お金返してください」それだけです。
たった、これだけで問題解決です。

サンラ法務のコーナー3日連続で更新しているのは珍しいので、どうせなら毎日更新しちゃってください。お願いしますよ!

2009年5月22日金曜日

被害者の声 其の2

<被害者の声を紹介します>
まだ、騙されていないと思っている人が読んでいたら、もう一度自分の心の声に聞いてみてください。心はもう知っているはずです。。。

以下

私は、帝ホ前で、ビラを配っている時、こんな、ずる賢い悪い人がいるのです、
知ってください!私たちは、被害者なんです!という顔をして手渡していました。
でも、それは、同時に私は、迂闊でした。甘かった愚か者です。という事も自覚させら
られることだったのです。やはり恥ずかしっかった。

けど、その事実を受け止めなくては、また、次の違う甘い誘惑がきた時に同じ過ちを
犯してしまい被害者になってしまう。自分が、犯した過ちは、自分で始末つけないと
愚か者のままなんです。私は確かに甘かったし愚かでした、それを自覚して騙した人
を糾弾していくべきなんです。増田も江尻も佐藤弁護士も犯した罪は、償うべきなのです。
それを追求していくべきものだと思います。
それは、人任せではいけないのです。

これから、よく物事を見極め、この投資は、正しいか、真っ当か判断する考える力を
身につけるために、戒めとしてきちんと行動していかなくてはいけないのです。

投資したお金は、自分の愚かさの勉強代としてという、いい訳で済ますのではなく、
これは、きっちり返してもらうべきお金なのです。
勉強代は、愚かさの始末をつけるための訴訟費用とか、告訴費用そして、被害者団体幹人会の会費なんです。

これは、皆様に向って言っているのではなく、自分自身に言っている戒めです。

この、非日常的な毎日から早く開放されるためにも、今、行動しなくてはだめなんだと。
もう、早く終らせたいです。行動すれば、きっと早く終るのです。

出口は、もう、すぐそこです。それを信じられる仲間の方々と出会えたことに感謝致し
ます。人に流されるのでなく、人がやっているからやるのではなく、自分が考え納得したからやる。
この経験が無駄ではなかったと思える人生にしていきたいと思います。
清濁あわせ持って笑って生きて行きたいと思います。

書きなぐりのような発言ですみません。けれど書いて自分の思いが、ハッキリして
すっきりした思いです。失礼いたしました。

2009年5月21日木曜日

被害者の声 其の1

<被害者の声を紹介します>
まだ、騙されていないと思っている人が読んでいたら、もう一度自分の心の声に聞いてみてください。心はもう知っているはずです。。。

以下

本日、津田さんのブログを読み、佐藤の行動をみてい思ったことがありますので、ここへ書きます。
あくまでも、私のひとり言です。せっかくの発言の場がありますので、不足な文章力で表現します。

悪事をはたらくヤツの方が、よっぽど努力していると考えました。
悪さを企てるヤツの方が、よっぽど冷静に企画していると思いました。

サンラ被害者は、船井総研の船井幸夫氏の影響が多分にあり、その流れの人が80%以上のように私は思っています。そのせいか、正しいことをしていれば天は見ている。神様は見ている。的な発想の人が多いんでしょう。輪廻転生、この世で悪いことをした人は、来世で罰を食らうであろう的な発想がおおいのではないでしょうか?
被害者は、全体的にプラス発想や性善説的な発想が前提にある人が多いと思います。
私の勝手な思いですが、その様に思いました。

良いことをするのは、努力が必要です。
良いことをすると、黙っていてもまわりが認めてくれる。お天道様が見てくれる。だから、いいんだと思っていると、とんでもないことになると思います。

偽プラス発想で、詐欺にあって無くなったお金を追求するより、嫌な事実は忘れて新しい事をしたほうがいいのではないかとか、被害者活動に投入する時間をつかうより、毎日忙しいので、仕事して稼いだほうがいい。と考えることもあるでしょう。。。実際はそうかもしれませんが!
「忙しいから、めんどくさい」この言葉に自分を甘やかし、あまり考えないでこの様な事になったことも忘れてはいけない!

もっとも、運のいい人は、サンラの様な詐欺にさえ出会わないですよね。
船井がどんなに多く本を書いて、どんなに沢山の講演をしていても、本当は船井や増田はどんな人間なのか見抜いて、その言葉に惑わされることが無いはずです。
船井得意の直感力で見抜くでしょう(笑)
船井が、私の親友の増田俊男と紹介していたことがなつかしいですね、、、ホントに船井は人を見目がある。スゴスギル(笑)

いろいろな思いで、投資したと思いますが、ここで、学ばなければならないことは、お金を預ければ勝手に増える。的な発想ではなく、お金を増やすにはどの様な事や行動をするか。どの様な企てが必要か的な発想が必要ではないでしょうか?大事なことは、人任せにしないことですよね。

だまされてしまったことは事実です。ですから、今やらなければまた同じようなことになるでしょう。
騙された事を実感して、その事実を心に刻み、仕返しではなく、現在行われている不正行為に対してどの様に冷静に対応していくか、それを、実行していくことが大切だと思います。

正しいことを行うには、努力が必要です。悪事を働く者が企てるならそれ以上の正義の企てが必要である。そして、悪事を働く者が、行動したらそれ以上に行動しなくてはならい。
それを、しないことは、被害者ではなく加害者になってしまうということです。

何もしないということは、間接的に加害者になっているという事実です。
無知は罪です。

うまく表現できませんが、目に見えない事よりも、目の前の事実に直接対応して解決しましょう。
そんなにこの事件が解決するための時間は、長くは掛からないでしょうから。
今がチャンスで、この機会を逃したらもう無いでしょう。私は、そう思って活動しています。
どうせやるなら、楽しくやろうと思ってやっています。

早く、ケリをつけて残り少ない人生の時間を豊かに楽しく生きていきたいと思っています。
こんな事を、思いました。

私の、独り言です。

Frontier One LLC 委任契約解除のご通知はなぜ今頃送られてくるのか?



なぜ、今ごろこんな書類が被害者の所へとどくのか?

誰も、「上場目前」と思っていません。

いまさら「株式名義書き換え」や、売買・転売などを希望していません。

ただ、「カネ返せ」と言っているわけです。


海外からご丁寧にAir Mailで日本語の文章を送ってくれるなら、初めからサンラのサービスセンターなんか不要なんじゃないですか(笑)

4月22日津田哲也氏(ジャーナリスト)を訴えている裁判の席で増田俊男は、裁判長からの「いつ上場するのか?」との質問に対して「いつ上場するかわかりません」とハッキリ言っておいて「上場目前」とはどういう事か説明してほしい。

2009年5月20日水曜日

帝国ホテル前で110番により巡査が駆けつける騒ぎになる




17日帝国ホテル東京本館前で14:00〜横断幕を掲げてビラを配布しました。
約1時間経過した頃、丸の内警察署巡査より職務質問を受けた。

職務質問の機会を好機と捉えて、なぜ私たちがこの様な活動をしているか。そして、ビラを持ち帰って頂いて上司へ渡して欲しいと嘆願いたしました。


私たちは、なにも悪いことをしていません!

帝国ホテルは東京本館 5F 511号室に事務所を置いている
サンラ・ワールド株式会社
代表者代表取締役 江尻眞理子・増田俊男の
賃貸契約解除を要求している!

2009年5月19日火曜日

サンラ・ワールド社が事務所を置く、帝国ホテル東京本館前で抗議活動をした




16日、足利市民プラザ前でビラ配りをした翌日、17日にサンラ・ワールド社が事務所を置く、帝国ホテル東京本館前で抗議活動をした。

サンラ商法被害者連絡会のメンバーで、増田俊男、江尻眞理子の写真を掲げビラを配布しました。

2009年5月18日月曜日

足利市民プラザ前での活動


16日足利市民プラザ前で12時頃よりサンラ商法被害者連絡会のメンバーでビラ配りの活動をした。

「足利事件」支援者、市民の方もほとんどの方にビラを受け取って頂きました。

活動メンバーの声
「菅家さんを支援する足利の人達は、みなさん温かいですね。ほとんどの人がビラを受け取ってくれましたし、我々の説明にも耳を傾けてくださいました」
約400枚以上持参したビラをほとんど配布できました。

市民の方でもとても興味を持って頂き、しっかり話を聞いて頂いた。家に帰ってからインターネットで調べます。と言ってくれるひとも多かった。

わざわざ足利まで足を運んだが甲斐があったのです。

私たちは、菅家受刑者の弁護と支援を否定するつもりは一切ありません。しかし、同じ弁護士が活動している仕事のなかには、この様に被害を被りこまっている人々がいるんです。と言うことを伝えなくてはならなくこの様に活動していることを菅家氏を支持する人達には理解して頂いたと思います。

弁護士より
「こんなことして何になるんですか?貴方たちの利益のことばかり考えて云々」
このように、活動メンバーは言われました。

しかし、なぜ、このような活動までしなければならないかを考えてほしいですね。
すでに、私たちの個人的な利益のために活動していません。被害者をこれ以上増やさないために活動しています。また、正義の為に活動しています。
被害者が加害者のように言われないようにがんばっているのです。

2009年5月15日金曜日

「サンラ商法被害者連絡会」第1回総会



「サンラ商法被害者連絡会」第1回総会

集合日時:5月25日(月)午後3時30分
集合場所:「裁判所合同庁舎」正門前

東京都千代田区霞が関1-1-4(地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩約3分)

4月22日は多数の方の出席を頂き、更に具体的な活動を進めることになました。この日は午後4時から809号法廷で弁論が開かれます。総会は閉廷後の4時30分から開く予定です。

私たちの具体的な活動
http://sueeziri.dtiblog.com/blog-entry-410.html

〔復刻版〕童話の教訓② キツネとネコ



〔復刻版〕童話の教訓② キツネとネコ


イソップ物語の「ずるいキツネ」のお話では、ネコはだまされて、ずるがしこいキツネがトクをしました。

「正直者はバカをみる」といいますが、ずるくて要領よく立ちまわれる者が、かならずしもトクをするわけではありません。世のなかには、因果の道理というものがあります。悪を行えば、悪果が返るもの。それを「悪因悪果」といいます。ずるい者は一時的にはトクをすることはあっても、いずれは調子に乗りすぎて墓穴を掘るものです。

グリム童話には、ずるがしこくて、うぬぼれたキツネがソンをするお話があります。


ある森の中で、ネコはキツネとバッタリ出会いました。ネコはニコニコしながら、キツネに話しかけます。

「こんにちは、キツネさん。このごろ獲物(えもの)がすくなくなって、狩りがやりにくくなりましたね。でもキツネさんは頭がいいから、どんなときでもうまくやっていらっしゃるんでしょうね」

するとキツネは、めんどくさそうに返事をしました。

「ぼくがうまくやっているかだって? きみは、どんなやりかたを知っているの?」

「わたしは、イヌから逃げる方法をたったひとつしか知らないんです」

「どんな?」

ネコは、はずかしそうに答えました。

「もし、イヌが追いかけてきたら、すぐ木に登る。それだけです」

「へー、それだけ」

キツネは、ネコをばかにしたように言います。

「ぼくは、百よりも、たくさんの逃げ方を知ってるよ。それから、相手をワナに引っかける技もね。みんなぼくの知恵袋(ちえぶくろ)の中に入っているんだ。あわれなネコくん、ひとつ教えてあげようか?」

キツネが得意(とくい)になって、夢中(むちゅう)でしゃべっているときです。イヌを4匹つれた狩人が、すぐそばまで来ました。

ネコは、すばやく木にのぼりました。これで安心、木の枝や葉っぱがネコをスッポリとおおいかくしてくれます。

「キツネさん、はやく知恵の袋を開けなきゃ!」

ネコが言ったときにはもう遅く、キツネはつかまってしまいました。

「キツネさんどうして? 百以上のやり方を知っているのに。あっ、そうか。どのやり方にするのかまよっているうちに、つかまってしまったんだ。わたしは、ひとつしか逃げ方を知らなくて助かったよ」

ネコは、ホッとため息をつきましたとさ。


文字を読むのがめんどうくさいという人は、下のリンクをクリックしてください。原話が聴けます。
http://db4.voiceblog.jp/data/hukumusu/1235254040.mp3


ここで、ちょっとだけアレンジして、「サンラ商法被害者連絡会」仕様のお話にしてみましょう。


あるお金持ちの集まりで、ネコはキツネとバッタリ出会いました。ネコはニコニコしながら、キツネに話しかけます。

「こんにちは、キツネさん。このごろ獲物(えもの)がすくなくなって、お金が集まりにくくなりましたね。でもキツネさんは頭がいいから、どんなときでもうまくやっていらっしゃるんでしょうね」

するとキツネは、めんどくさそうに返事をしました。

「ぼくがうまくやっているかだって? きみは、どんなやりかたを知っているの?」

「わたしは、イヌのおまわりさんから逃げる方法をたったひとつしか知らないんです」

「どんな?」

ネコは、はずかしそうに答えました。

「もし、イヌのおまわりさんが追いかけてきたら、すぐ外国へ逃げる。それだけです」

「へー、それだけ」

キツネは、ネコをばかにしたように言います。

「ぼくは、百よりも、たくさんの法律を知ってるよ。それから、相手をワナに引っかける技もね。みんなぼくの知恵袋(ちえぶくろ)の中に入っているんだ。あわれなネコくん、ひとつ教えてあげようか?」

キツネが得意(とくい)になって、夢中(むちゅう)でしゃべっているときです。イヌのおまわりさんが令状(れいじょう)をもって、すぐそばまで来ました。

ネコは、すばやく南の島へ逃げました。これで安心、島にはたんまりとお金をかくしてあります。

「キツネさん、はやく知恵の袋を開けなきゃ!」

ネコが言ったときにはもう遅く、キツネはつかまってしまいました。

「キツネさんどうして? あっ、そうか。どのやり方にするのかまよっているうちに、つかまってしまったんだね。わたしは、ひとつしか逃げ方を知らなくて助かったよ」

ネコは、ホッとため息をつきましたとさ。

おしまい

2009年5月14日木曜日

〔復刻版〕童話の教訓① ずるいキツネ



〔復刻版〕童話の教訓① ずるいキツネ

2匹のネコが、ごちそうのとりあいをしていました。通りかかったキツネが声をかけます。

「けんかをしないように、ぼくが半分に分けてあげるよ」

キツネは、ごちそうをふたつに分けました。でも、片方だけ少し大きかったので、キツネはちぎって食べました。すると今度は、もうひとつのほうが大きくなってしまいました。キツネは、大きくなったほうをちぎって食べます。また、もう一方のほうが大きくなってしまいました。それをキツネは、ちぎって食べます。こうしてキツネは、ふたつのごちそうをかわりばんこに食べて、最後にはぜんぶ食べてしまったのです。


これは、イソップ物語の「ずるいキツネ」です。

http://www.portals.co.jp/isopp/zuruikitune/index.html

このお話は、「無益な争いは、第三者の私服を肥やすだけ」という教訓をあたえてくれています。誰でも、子どものころに聞いたおぼえがあるはずです。そこから教訓を学んでいれば、ずるいキツネにつままれることにはならなかったと思います。


豊かな島に流れる千の川の近くに、おてんとさまから名前をもらった小さな小さな会社があります。この会社は、とても欲ばりな、おじいさんとおばあさんが経営していました。

おじいさんは、とくいのホラを吹いて、呼びよせたヒツジたちにうそのおはなしをきかせ、空っぽのエサのバケツを中身(なかみ)がいっぱいつまったようにみせかけました。うそのおはなしをきいたヒツジたちは、たくさんのエサが食べられることをゆめみて、自分たちのたくわえをおじいさんに「とうし」という名目(めいもく)であずけます。

おじいさんとおばあさんは、みるみるうちにお金持ちになっていきました。それはそれは、とてもたくさんのお金です。ヒツジたちが、たくわえをあずけたかわりにわたされたのは、おじいさんとおばあさんの名前が書かれた紙だけでした。

おじいさんとおばあさんは、ヒツジたちのみつぎもののおかげで、大きなおうちや自動車をいくつも買い、とてもとても裕福(ゆうふく)なくらしをしていました。

ところが、何年かたつと、おじいさんとおばあさんのうそに気がつくヒツジもでてきました。おじいさんが見せていたエサのバケツが空っぽだったことを知り、「わたしがあずけたたくわえを返してください」といいだしたヒツジもいます。はじめのころ、おじいさんとおばあさんはすこしずつ、たくわえを返しました。でも、お金がすくなくなることが、もったいなくてなりません。そこで、おじいさんとおばあさんは、お金をはらえばなんでもやってくれるキツネに、ヒツジとの話し合いをたのみました。

そのキツネは、おじいさんが警察に捕まりそうになったとき、いけないやり方で、たすけてあげたこともありました。

ヒツジたちは、おじいさんとおばあさんが大好きでした。でも、あずけたたくわえを返してもらわないと、おじいさんとおばあさんの名前の書いた紙だけでは食べていけません。ヒツジたちは、ただ自分のたくわえを返してほしいだけでした。けんかは、したくありません。

ところが、ずるがしこいキツネは、おじいさん夫婦とヒツジをけんかさせるようにしむけたのです。キツネは2匹の子分をしたがえて、「たくわえを返してください」といいだしたヒツジをどなりつけて、おどかしました。いじわるもします。なにも悪いことをしていない人に、あやまらせようとしたり、罰金(ばっきん)をはらえといったこともあります。まるで、おうぼうな王様のようにふるまったのです。

そのうちキツネは、おじいさんとおばあさんをあおって、ヒツジたちの味方(みかた)をしていた村人をうったえさせました。その村人は、おじいさんとおばあさんがブラックジャーナリストと呼んでいた人です。キツネは、おじいさんとおばあさんのためにやっているようにみせかけました。でもほんとうは、おじいさんとおばあさんから、お礼のお金をたくさんもらうためです。それにキツネは、自分が悪さをしたことをみんなに知らせたブラックジャーナリストと呼ばれる村人に、うらみをはらすことにも、おじいさんとおばあさんをりようしました。

キツネからけんかをしかけられ、いじめられたヒツジたちは、おこりだしました。おじいさんとおばあさんに、だまされたといって裁判をおこしたり、警察にうったえるヒツジがでてきたのです。顔をまっ赤にしてキツネがどなるごとに、ヒツジはおこり、さわぎはどんどんおおきくなるばかりでした。そして、キツネがさわぎをおおきくしたことで、とうとう新聞やテレビのニュースになってしまったのです。

おじいさんとおばあさんは、豊かな島から逃げて、遠い南の島にかくれました。

ずるいキツネのたくらみにのせられて、ヒツジとけんかさせられたおじいさんとおばあさんは、そんばかりしました。さわぎが大きくなったことで警察からもにらまれて、お金も集められなくなりました。よその国にかくしてあったお金も、どんどんすくなくなっていきます。おじいさんはラジオの番組もなくなり、本もつくれなくなりました。いつかはテレビに出て、有名になりたいという夢も消えました。

キツネは、さわぎを大きくするだけ大きくして、自分のつごうのために、ヒツジにお金をかえすやくそくをします。けっきょくはお金はかえさなければならないのに、おじいさんとおばあさんは、ヒツジからうらまれてしまい、そのうえキツネには高いお礼のお金をはらわなければなりませんでした。

ブラックジャーナリストと呼ばれる村人との裁判にも、キツネは負けました。

おじいさん夫婦とヒツジたちをけんかさせて、とくをしたのはキツネだけでした。さわぎをおおきくすればするほど、お礼のお金をたくさんもらえます。キツネは、みるみるうちにお金持ちになり、そのお金のおかげで、べつの事件でテレビに出演し、正義の味方として有名になったのでした。

おじいさんとおばあさんは、キツネにつままれて被害を大きくしてしまいました。


ヘタな人生論より「イソップ物語」ですよ。

「サンラ商法被害者連絡会」第1回総会



「サンラ商法被害者連絡会」第1回総会

集合日時:5月25日(月)午後3時30分
集合場所:「裁判所合同庁舎」正門前

東京都千代田区霞が関1-1-4(地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩約3分)

4月22日は多数の方の出席を頂き、更に具体的な活動を進めることになました。この日は午後4時から809号法廷で弁論が開かれます。総会は閉廷後の4時30分から開く予定です。

私たちの具体的な活動
http://sueeziri.dtiblog.com/blog-entry-410.html

注目記事:「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室

「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室 
津田哲也氏(ジャーナリスト)ブログ記事からの転載です。

がんばれ津田哲也さん!
我々も一致団結してがんばります!!

足利事件〕で裁判所から公表を禁止されても「名誉」の記者会見を強行〔詐欺まがい商法〕代理人では言論を封じて「巨額報酬」の佐藤博史弁護士

増田俊男氏の「詐欺まがい商法」を影で支えた佐藤博史弁護士が「足利事件」で<時の人>
http://sueeziri.dtiblog.com/blog-entry-422.html

懲戒請求テンプレート

弁護士だから、エライ人ばかりじゃない、問題になる弁護士も現実にいるんです。
まさに、これが「目からウロコ」ですね。

懲戒請求テンプレート

2009年5月13日水曜日

サンラから「誠意のない回答書」

印鑑の無い回答書。

以下の事をサンラワールド社へ再度、疑問点をあげ回答を求めた。


①.「津田氏と一体になった貴殿らの行動」
   われわれは、津田さんから、指示を受けて行動しているのではなく、自発的な行動である。
   津田さんは、情報ソースの一つであり、それ以上でも、それ以下でもない。
②.「回答人および増田俊夫の社旗的・経済的信用を毀損し」
   どこが名誉を毀損しているのか明らかにしてほしい。
   増田に投資結果の正しい報告を求めているのだ。
③.「貴殿らを含むすべての投資家の利益に反するもの」
   増田の利益でなく投資家の利益を考えるべきではないか?
   そのためには、増田が表に出てきて、投資家に説明する責任がある。



全体の要望として:
 この回答書は、3月25日に訪問した際に、翌日熊谷氏経由増田から回答のあった「誠意ある回答」
 とは到底認めがたい。 
 増田が表に出てきて投資家の前で、説明することを要求する。(説明責任がある。)
 弁護士の回答は不要である。
(弁護士費用もわれわれの投資資金から出ているのではないか?) 

「NEWS RAGTAG」過去記事リンク集

津田哲也さん記事からの転載です。
「NEWS RAGTAG」過去記事リンク集

【重要資料】
サンラ側からの削除依頼が来る前に保存してください。
なんど、削除されても復活させましょう!

  1. やはり危なかった時事評論家「増田俊男」氏の�儲け話�
  2. 破綻していた時事評論家「増田俊男」氏の�儲け話�
  3. またも�危うい�時事評論家「増田俊男」氏の�儲け話�
  4. 「知らなかった」では済まされない�幽霊銀行�のカネ集め
  5. 解約を申込めば脅される?!「増田俊男」氏の�闇�銀行
  6. �闇�銀行の�もぐり�営業に「弁護士が太鼓判を捺した」という増田俊男氏
  7. 完成記念ツアーを宣伝する『サンラ・コーヒー組合』土地を担保に�借金まみれ�か
  8. 「破綻」しても�カネ集め�をやめない「増田俊男ヤミ銀行」の実態
  9. 「破綻」しても�カネ集め�をやめない「増田俊男ヤミ銀行」の実態�
  10. 増田俊男氏が出資金を集めた「不動産投資」の違法性
  11. 「預けたお金を返してくれない」と被害者が憤る『増田俊男ヤミ銀行』の違法性
  12. パラオの銀行「破綻」報道に『増田俊男』氏が反論
  13. 時事評論家の増田俊男氏が「近日上場」を吹き続けてきたカナダ未公開株の�落とし穴� Arius3D
  14. 「そば屋の出前」が届いたあとに待っている「落とし穴」� Arius3D
  15. 『読売新聞』が再び報じた「時事評論家」増田俊男氏の怪しい�カネ集め�
  16. 年商360万円なのに「ニューヨーク証券取引所に上場する」と吹いて数十億円を集めた「増田俊男」夫婦の未公開株商法
  17. また「時事評論家」増田俊男氏が「詐欺」を理由に訴えられていた
  18. 「第2のマイクロソフト」を自称する�長屋住まい�のIT会社が『読売新聞社』へ抗議文を送ったと�遠吠え�する増田俊男氏
  19. 「不動産取引」を偽装して資金を集めた「増田俊男ファンド」が償還延期
  20. 増田俊男氏の「そば屋の出前」も手づまりか Arius3D
  21. 増田俊男氏の破綻した�幽霊銀行�の債権回収が困難に
  22. 和解金を支払えない『サンラ・ワールド社』に裁判所が債権差押命令
  23. 『サンラ・ワールド社』グループ会社「サンラ・コーヒー組合」も破綻の危機か!?
  24. 増田俊男氏が8年越しの�オオカミ少年�となった「未公開株式投資ファンド」も破綻か Arius3D
  25. 増田俊男氏と江尻真理子氏「サンラ・コーヒー組合」競売危機で責任逃れか
  26. 増田俊男氏らへ被害者団体が「公開質問状」

驚くべき事に!増田はサンラワールド社に立ち寄っていなかった

裁判当日、大野弁護人の問いに「17日に帰国した。」と増田は答えていたので、

「この間4日間有るのに、何故説明会を開かなかったのか?」と言う問いに対し、

「22日に帰国し裁判所に出頭後その足でハワイに帰ったのでは無いのですか。こちらには全然姿を見せませんでした。」と熊谷氏は答えました。

即ち、増田は4月22日の裁判出頭日前後に全く高松町のサンラワールド社に立ち寄っていなかったのである。

説明会は愚か被害者の追及をかわす為、留守宅を守る社員へのねぎらいも無く、ひたすら姿を隠し遁走したと言う事です。

怒り以上に呆れ果てました。今まで嘘八百を並べ立てた事に合点が行くと同時に、今後も並べ立てるであろうと確信しました。そして一刻も早く駆除せねばと言う思いは益々強固なものに成りました。

サンラの社員さん、大丈夫ですか?
それで、いいんですか?
いいわけないですよね。

実態があれば詐欺にならない ?

4月22日、サンラ・ワールド社法律顧問の佐藤博史弁護士は、10名以上の出資者の前で、このような発言をしました。
「実態がなければ詐欺だ。しかし、アリウス3Dは実在しているのだから詐欺ではない」

この理屈は、とてもヘンです。アリウス3Dへの上場前投資を名目にした出資金集めが詐欺にあたるかどうかは別として、未公開株詐欺はたいがい実在する未公開会社の株式が利用されてきました。その一般的な手口については、金融庁のサイトを参照してください。


未公開株購入の勧誘にご注意!〜一般投資家への注意喚起〜(金融庁)
http://www.fsa.go.jp/ordinary/mikoukai/index.html


金融庁が発してきた「注意喚起」で重要なポイントは、「発行会社自身が他の第三者と共謀して詐欺的な行為を行っている事例もあります」という部分でしょう。発行会社が、勧誘・販売業者と口裏を合わせている場合もあるのです。

発行会社に問い合わせても、その回答が事実であるとはかぎりませんから、未公開株取引きで以下のようなトラブルがあった場合は、公的機関に相談されたほうがよいでしょう。


●対象となる未公開株の発行会社の業績(年商や営業利益)を数百倍にも誇大に説明して勧誘する。
●実際には証券取引所の関係者ではない人物を、上場手続きの権限を有する担当者のごとく偽って発表していた。
●上場の準備を進めていたことを示す資料の開示を求めても、発行会社や勧誘会社が応じることができない。
●大きな市場での虚偽の上場予定を信じて未公開株(預り証)を買ったが、その後に発行会社が、当初の説明とは異なる小さな小さな市場で実際に上場の手続きをはじめた。
●すでに上場したと錯誤させる「説明会」や「祝賀会」を開き、実際は上場が未了のために市場取引きができない株式(預り証)を買わされた。
●勧誘・販売業者の弁護士が、「上場が完了し、市場取引きができる」と断言した期日から1年以上経つが、いまだに実現していない。
●発行会社や勧誘・販売業者が、「あなたは株主」になっているというが、渡されているのは勧誘・販売業者の関係会社が発行した「預り証」のみ。発行会社の株券を渡そうとしない。
●発行会社の「財務諸表」の開示を求めても、勧誘・販売業者とその弁護士が、「上場前は情報を開示できない」と言い張る。



警察総合相談電話番号 (警察庁)
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
弁護士会の連絡先一覧 (日本弁護士連合会)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/link/bar_association.html

全国の消費生活センター (国民生活センター)
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html

増田俊男氏 実は「出資法」や「証券取引法」を詳しく知っていた?

古くからの会員のかたは、懐かしい記事ではないでしょうか。
削除される前に、コピペして保存しておいてください。
増田は、私の腹を切るとか、私が首をかけてのような、普通では使用しない言葉を簡単に使っていましたね。
↓↓↓クリックして下さい。
緊急号 平成13年8月15日号
NO.134号 平成13年8月20日号
もし、このブログの記事が削除や観覧不能になりましたら、それは、核心に迫っているということになります。読まれて困らない記事が削除されるはずはありません。

サンラ社へ訪問



昨日(2009/05/07)サンラワールド社を参加者5人で訪問し、16時から18時まで熊谷女史と会談致しました。

会談終了後、横断幕を張り通行人にビラと公開質問状のコピーを手渡しました。

4・50分位経った時ですか、熊谷女史が緊迫した表情で現れ
【熊谷女史】「弁護士に連絡した所、警察への通報を指示されたので、通報しますが宜しいですか?」

【被害者の会】望む所なので「連絡して下さい。私達は何も法を犯してませんから。どうぞ。」

写真・ビデオを撮りながら、
【熊谷女史】「どうか帰って下さい!」と2・3回ですか繰り返しました。

私たちの気持ちとしては警察が来るまで粘りたかったのですが、
断続的な小糠雨なので寒くなり19時頃引き上げました。

ビラは印刷して頂いた150枚全部を配り終え、予想した以上の効果を上げ得たのではないかと思います。
ビラを受け取って頂いた人々の声の一部をUPします。
過激な声もありましたが。。。

「こんな近くでねー。」
「やっぱりねー。ここ前にもなんかあったよねー」
「知ってる、知ってる、テレビで見た」
などなど、興味を持って頂けました。
 
次の企画もあります。
あなたの少しの行動が結果に結びつきます!
あなたに、お会いできることを楽しみにしています。

公開質問状への回答は未だにありません

4月21日に送付した、内容証明による公開質問状の回答は3日9時50分現在FAXにても回答はありません。

サンラ・ワールドへの公開質問状

増田俊男「サンラ商法」被害者連絡会

サンラ・ワールドへの公開質問状を公開いたします。


平成21年4月20日 
サンラ・ワールドへの公開質問状

1サンラ国際信託銀行について
平 成20年から配当がない。昨年の2月14日、2ヶ月位で、遅くとも12月末までには全資産(霊園)を売却して、元利合計を一括返済するとの報告があった が、その後の報告(5月7日)で土地に対する担保が第2抵当になっていることが判ったが、その後売却ができたのか。売却しても第1抵当権利者にすべて持っ ていかれるのではないか。

2サンラ・コーヒーについて
江尻社長が平成18年には販売開始して秋には元利合計を出資者に返還すると 約束しているが、昨年の12月10日の報告では「増田と私江尻は経営者ではなく投資家で皆さんと同じだ」といっている。社長は経営者で投資家に対して責任 の持つべきでないか。経営者責任を放棄したのか。その後現地の不動産業者に販売を委託したようであるが、売れても、第1抵当は HawaiiNationaruBannk(HNB)が押さえているので、配当はあるのか。

3Arius3Dついて
今までの報告 に一貫性がなくどこまで信じてよいか分からない。報告のたびに新たなトラブルがおき継続性に欠ける。TSXベンチャー証券取引所にいつ上場されるのか。今 年年4月3日に「我々投資グループとの契約が成立し、後は詳細事項の取りまとめ、それは4月中ごろ」との報告があったが、その後進展があったのか。 Arius3DにはMGI,SCHの資金も投入されているが、現在資金はどこで、誰が管理しているのか。また技術革新の激しい時代に10年以上前の Arius3Dの技術が通用するのか。営業拠点として日本は有望であると思うが、日本のどこに営業所はあるのか。以前あった六本木の事務所はどうしたの か。

4TwoTigersFunndについて
昨年の4月24日に提案のあったハワイ改正法201章の開発許可は取ったのか。我々 の投資資金を2番抵当につけたことは理解できない。このような不利な条件が事後報告となるのはどうしてか。「KBAY LLCの経営を常に監視している」 と報告があったが現在の状況はどうか。最近の報告では行政当局の開発条件、住民の要望等最初に考えられなかった厳しい条件が生じているが、開発コストを考 えて、撤退か中止を考えるべきでないか。

5ハワイ円ベース特月ファンドPart8について
このファンドは霊園を売却して昨年12 月で元利返済して事業は終了することになっていたはずです。増田さんはPart7の返却資金を捻出するため、引き続き会員に継続を懇願していました。一部 個人保証までしてPart8に資金を引き継いでいたはずだ。ところが昨年の4月の報告で土地の権利関係が複雑になっている報告がありました。そのため現金 化できなくなっているのが実情です。金利どころか元本さえ回収できないのではないか。

6ハワイ不動産貸付債権ファンドについて
昨年の3月31日に13%の配当があるはずでしたが、その後4月8日の報告で貸付先の複雑な事情を後で知る。報告にある昨年の10月4日の競売は不動産不況で売却不可能との報告があったが、今後の売却予定はいつか。               以上